【しごと】未経験からプロへ!段ボール箱づくりの裏側

しごと

みなさん、こんにちは!森井紙器工業・生産部の製函ラインです。

今回は、私たちが日常的に目にする「一般的な段ボール箱(A式)」をつくる工程の裏側をご紹介します!「製造業の仕事って難しそう…」「未経験でも大丈夫かな?」と思っている方に、製函ラインの雰囲気や仕事のリアルをお届けします。

製函(せいかん)作業ってどんな仕事?

私たちが担当しているのは「製函」という工程です。貼合(てんごう)した段ボールシートを段ボール箱の印刷・製函機にセットし、印刷や折り目を付けて糊で貼り合わせ、立方体の「箱」の形に仕上げていきます。

この工程の役割は、「確実で高品質な製品を次の工程へ引き渡すこと」。製函ラインでつくるひとつひとつの箱がお客様の大切な商品を包むからこそ、妥協はできません。

プロとしての「こだわりポイント」

一見すると段ボール箱の印刷・製函機によって自動で箱が出来上がっていくように見えますが、実は細やかな人の目が欠かせません。

  • 糊(のり)の貼り合わせチェック:間隔が適正か、剥がれやすくなっていないかを常に確認します。

  • 印刷状態のチェック:かすれやズレがないか、文字やデザインがキレイに出ているかを厳しくチェックします。

段ボールは、紙の特性やその日の気候によって状態が変わります。そのため、製品の特性に合わせて段ボール箱の印刷・製函機のセッティングを行うのが一番難しく、奥が深いポイントです。

未経験からスタートできる理由

「機械の操作なんてやったことがない…」という方もご安心ください!当社に入社して最初に覚えるのは、「安全教育」、そして生産部としては「材料の取り扱い方法」です。

森井紙器工業では、何よりも働く人の安全を第一に考えています。安全な作業手順や材料を傷つけない運び方など、基本的なことから先輩がマンツーマンで丁寧に教えます。

一人じゃない!チームで味わう達成感

この仕事の一番の面白さは、仲間と協力して目標を達成できた瞬間です。 大きな注文や難しい仕様の製品をつくるとき、製函ラインのチーム・課はもちろん、他部署のスタッフとも声を掛け合って知恵を出し合います。部署の垣根を越えて助け合い、いつも以上の成果が出せたときの達成感は格別です!

最後に

生産部製函ラインは、お互いに声を掛け合える「安全で明るい雰囲気」が自慢の職場です。未経験からスタートした先輩もたくさん活躍しています。

私たちがつくった段ボールが、みなさんの身近な場所で使われているのを見たときは、ちょっと誇らしい気持ちになりますよ。あなたも私たちと一緒に、モノづくりの楽しさを味わってみませんか?