【イベント事例】山形市防災フェスティバル（救護用パーテーション -あんしんウォール-）

概要

【イベント事例】山形市防災フェスティバル（救護用パーテーション -あんしんウォール-）

近年、頻発する災害への備えとして、防災意識の高まりが注目されています。当社は、道の駅やまがた蔵王で開催された「山形市防災フェスティバル」に出展いたしました。
このイベントは、子どもから大人まで、誰もが楽しく防災について学べる体験型のイベントです。

当社は、素早く展開でき、簡易的な間仕切りとして活用できる救護用パーテーションを出展しました。この救護用パーテーションは、避難所など急な間仕切りが必要な場面で活躍します。
今回は子どもたちにも防災に興味を持ってもらえるよう、子どもたちに自由に絵を描けるシールを用意してパーテーションに貼って頂きました。予想をはるかに超える数の参加者が訪れ、パーテーションは色とりどりの絵で埋め尽くされました。まるで展示会のような賑やかな雰囲気の中、子どもたちは防災用品への関心を深め、大人の方々も防災の重要性を改めて認識する機会となりました。

当社は、今後もこのような防災イベントへの積極的な参加を通じて、「救護用パーテーション」をはじめとした防災用品の認知度向上に努めてまいります。

●救護用パーテーション「あんしんウォール」
https://www.morii-group.co.jp/products/aed-partition/

●ニュース：当社出展「山形市防災フェスティバル」開催（9月22日）
https://www.morii-group.co.jp/news/6341/

防災イベントへでの救護用パーテーションの導入・活用をご検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。お客様のご要望に合わせて、最適な商品をご提案いたします。