燕三条トレードショウ2022 ブース
概要
「ダンボールが商品の価値を高める時代へ」を表現した、森井紙器工業の展示ブース
2022年9月に開催された「燕三条トレードショウ2022」にて、森井紙器工業は、ダンボール製の展示ブースを出展しました。
この展示ブースは、展示台やパンフレットスタンド含め、ほぼ全て段ボールで製作されています。段ボールは、軽くて丈夫で、リサイクルしやすいというメリットがあります。そのため、環境に配慮した展示ブースとして、来場者の注目を集めました。
森井紙器工業は、パッケージの設計・製造を手掛ける企業です。この展示ブースも、当社が培った設計のノウハウを生かして、企画・設計から製作までを一貫して行いました。ブースのデザインは、段ボールに折り目を付け立体的にしたシンプルな形状を組合せ、キラキラとした華やかなイメージに仕上げています。遠くから見ると段ボールでできていると分からず、来場者の方に段ボール製である事をご説明すると驚かれていました。
環境に配慮した展示ブースをお考えの方は、ぜひ当社へご相談ください。
製品 | 空間・インテリアデザイン |
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サイズ | [ブースサイズ]W6,000×D2,000×2,700㎜ |
素材 | 特殊強化段ボール、段ボール、スチレン など |
営業所 | 新潟本社 |